10月26日に、給食センターの栄養教諭の先生に、授業をしていただきました。
子どもたちは、社会で日本の食料生産について学びました。
最初に、食料の生産を持続させるために大切なことは何かを考えました。これまでの学習を生かし、さまざまな意見が出ました。その中でも、「地産地消」が大切だと教えていただきました。
給食でも、徳島県産の牛乳や上板町産のお米を使っているのだと知り、これからの給食を大切に食べようと考えることができました。
これからも、地域の食べ物に目を向けて、食を楽しんでほしいと思います。
10月26日に、給食センターの栄養教諭の先生に、授業をしていただきました。
子どもたちは、社会で日本の食料生産について学びました。
最初に、食料の生産を持続させるために大切なことは何かを考えました。これまでの学習を生かし、さまざまな意見が出ました。その中でも、「地産地消」が大切だと教えていただきました。
給食でも、徳島県産の牛乳や上板町産のお米を使っているのだと知り、これからの給食を大切に食べようと考えることができました。
これからも、地域の食べ物に目を向けて、食を楽しんでほしいと思います。
5年生の総合学習は、「福祉」をテーマにし、学習を進めています。 学習を通して、「自分たちの周りにはいろんな方が暮らしていること」や、「みんなが生活しやすい世の中にするためにどうしていけばよいか」を考えていきます。 今回(5月23日)は、地域に住んでいる盲導犬ユーザーの鶴野...
東光小学校